※郵送の場合は送料がかかります。
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旅立ちノート・手帖版 (800円)A5サイズ 2019年7月発売 | |||
内容 |
旅立ちノート(1200円)A4サイズ 2007年発売 | |||
「旅立ちノート」の内容 巻頭の言葉 心のこもった葬儀 これまで私たちは死と葬儀に直面したとき、あわただしい中で 「お仕着せの葬儀」に流されてきたのではないでしょうか。 葬儀をタブー視することなく、自分らしい旅立ちを準備したい。 これは、そんな想いを形にする「旅立ちノート」です。 この「旅立ちノート」は法的な拘束力を持つものではありません。 けれども、あなたのたった一度の生きた証を記録する個人史であり、 家族や親しい人に残すメッセージでもあります。 「はじめに」 あなたが愛した人へ、夫へ、妻へ、子どもたちへ、お世話になった方々へ、このノートを書くに至った、あなたの気持ちや動機を伝えましょう。 「私の歴史」 生まれた場所やこれまでの歩みを書きます。 目次紹介 ■はじめに |
葬送ハンドブック(200円)A5サイズ 2019年7月発売 | |
「赤い羽根共同募金助成金」で作成できた「葬送ハンドブック」は1000冊配布いたしました。好評につき増刷することになりました。旅立ちノートを書く時の参考資料としてもご活用ください。販売価格は1冊200円で事務所で販売しています。郵送をご希望の場合、送料は120円です。 | |
内容は「元気な時から準備できること」「亡くなったら」「その他」に分かれています。 「元気な時から準備すること」には、遺言書を書くにあたっての注意、エンディングノートや成年後見制度の活用、最期の医療の希望や死後の流れなど。 「亡くなったら」には葬儀のやり方(一般葬・家族葬・直葬・無宗教葬)を決めるにあたっての考え方や例。中でも自分たちでもできることとして、手作り祭壇や遺影写真・衣装(死に装束)、お礼の手紙の見本などを載せました。知っておきたいポイントやエピソードなどもあります。 今回の葬送ハンドブックの特徴は、北海道内の自治体の合同墓紹介です。ホームページや電話で調べた33ヵ所を掲載しました。近年、増加している合同墓ですが、札幌市以外は、その土地にゆかりがあれば使用できるところが多いようです。故郷や以前住んでいた気に入った場所などに納骨することも選択肢に入るのではないでしょうか。 他に散骨、樹木葬、遺骨の保管方法、遺品整理、死後の手続きなどについても簡潔にまとめました。A5版で53ページです。 |
女たちのお葬式(1100円) | |
15年に渡る活動の一部を、本として出版しました。 葬送を考える市民の会がが実際に行なっている活動の紹介や、お手伝いをした葬儀などの実例をご紹介しています。 「納得のいく、心のこもった、自分らしい」お葬式を、それぞれに考えていただければと思います。 |
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内容紹介
【はじめに】 【第一章】女たちのお葬式の誕生 【第二章】模擬葬の衝撃 【第三章】旅立ち衣装の誕生 |