葬送を考える市民の会の活動は、身近な人の死に立ち会った数人の市民が感じた、葬送儀礼に対する素朴な疑問から始まりました。1997年3月から10名ほどの市民が集まり「葬送を考える市民の会」として隔月例会を持つ中から、葬儀のあり方についてのシンポジウムを開く等の活動を行なってきました。
核家族化、単身世帯の増加など、家族の形態の変化を背景に、自分や家族の旅立ちのあり方について関心を持つ人が急速に増えています。そこで、葬送を考える市民の会は、「最期を迎えるまで・迎えた時」のサポートが必要であると考え、2000年にはNPO法人の認証を受け、活動領域を拡げてきました。
生と死・葬送に関するさまざまな問題について関心を持つ市民が集まり、「納得のいく送り方・送られ方」を学習し、慣習や習俗にとらわれない故人と送る人の思いを大切にした旅立ちの実現をめざして、活動することを目的としています。
「葬送を考える市民の会」は、1990年の発足以来、お一人おひとりが自分らしい最期を主体的に選択できる社会を目指して活動を続けてまいりました。 これまでに開催した公開講座やシンポジウム、会報誌などの記録をPDF形式で公開しております。 私たちがどのような想いで葬送の在り方に向き合い、市民の皆様と共に歩んできたのか。その30余年にわたる軌跡を、ぜひご覧ください。
| 役 員 | |
| 代理理事 | 澤 知里 |
| 副代表理事 | 齋藤 弘美 |
| 理事 | 齋藤 裕子 |
| 理事 | 佐藤 朋子 |
| 理事 | 島田 美知子 |
| 理事 | 山口 たか |
| 監事 | 市田 勝 (税理士) |
| 顧 問 | |
| 弁護士 | 齋藤 健太郎 |